ハウスメーカーに夢持ちすぎ?

7年前に、土地および注文住宅を購入しました。

 

夫が急に家が欲しいといいだし、ゆっくり探そうね〜なんてい言っているうちに相性のいい営業さんのいるハウスメーカーと縁があり、よく物件を見に行きました。

 

そのうち、物件情報には入っていないけれど、営業さんの親戚の方が持っている、という土地を紹介してもらえることになり、見に行くことになりました。

 

 

 

その土地が、緑がいっぱいの自然あふれる眺望で、一目ぼれしてしました。

 

そこの土地を購入する事はすぐに決断したのですが、契約日当日になってちょっと困った事が起きました。

 

私と夫は、そこの土地だけを購入し、どこのハウスメーカーに立ててもらうかは後日考えよう、と思っていました。

 

ですが、土地を管理しているそのハウスメーカーは、家屋をこちらで建てさせてもらえる事を前提の土地金額だ、というのです。

 

営業さんとしてはそれは前提条件と思っていてあえて言わなかったようですが、私たちとして晴天の霹靂!色々悩んだ挙句、その土地の魅力に負けて契約することにしました。

 

 

家のデザインを決める段階になって、ハウスメーカーが呼んだ建築家の方と何度か打ち合わせを重ねて、間取りを決めていきました。

 

外のいい景色がいっぱい見える大きな窓、吹き抜けのある開放感のあるリビング・・・夢の間取りができたと満足していました。

 

ですが、そのできた間取りをふまえての施工担当の方との打ち合わせが始まると、強度に心配があるからこの大きな窓は一部を壁にします、ここのドアはない方がいいです、などとどんどん仕様変更を迫れられ、だったら最初から夢見させるな!とがっかりでした。

 

そのくせ、こちらの要望に関してはその段階で知ってる情報でしか話をしてくれず、「持ち帰ってちょっと調べてみます」などという事は全くなし。素人の私たちの方がネットを駆使して色々調べて資料を取り寄せて提案し、検討してもらうの繰り返しでした。

 

 

 

ハウスメーカーに夢を持ちすぎだったんでしょうかね。

 

注文住宅って、色々あちらから提案してくれて、自分たちのワガママもどんどん聞き入れてくれて、本当の意味で夢の素敵なおうちが出来上がるとなんとなく思っていたんですが、出来上がったのはごく普通のおうちでした。

 

夢の木製のサッシも、セントラルクリーナーも、発砲素材の断熱材も全部諦めました。

世界で一つの個性的な家にあこがれて

人生で1度の大きな買い物として、注文住宅を購入しました。はじめは地元の工務店や大手住宅メーカーの展示場などいろいろみて歩き、ネットでは自分の住んでいるところから遠くの設計事務所までいろいろ検索しました。最初はとても楽しく情報収集していたのですが、逆にいろいろ見過ぎると迷って疲れてしまい、しばらく検討するのを休止していました。

 

そんな時、テレビで有名なリフォーム番組が放送されており、そのときの設計士さんの名前を控えダメ元で電話したところ、時間はかかるが対応できますとのことで1年程度待ってお願いすることにしました。遠方から来ていただいて都合を合わせてと、地元の会社ではない分時間はかかり大変でしたが、想像以上のデザインを持ってきてくださり、感激しました。

 

価格は一般的な住宅メーカーよりは高額になってしまいましたが、家族全員とても気に入りすてきなマイホームになりました。うちの方から予算は特別掲示せず、40坪で4000万とのことだったのでお願いしました。家と庭、外構も合わせるともっとかかってしまいましたが、外見も内部も設備も申し分の無い家に仕上がりました。

 

ある程度デザイン性を重視したこともあり、家の中は広く取り過ぎた部分もあったのですが、それはそれで贅沢な作りだなと思いました。

 

5人家族で夫婦の寝室に子供部屋3つ、リビングに予備の部屋、ウォークインクローゼットに屋根裏部屋という希望だけ伝えて、あとは設計士さんのセンスにお任せしました。 

 

友人から扉の取っ手や細かい部分など、一つ一つ決めていくと聞いていたのですが、我が家はデザイナーさんのセンスにお任せしたので、そのような面倒なことは無かったです。床材とか壁は何で塗るとか大まかなことだけ決めるだけでした。

 

住み始めて一つ思ったのは、子供部屋は塗り壁ではなくクロスの方が良かったかもしれません。子供が小さいうちは汚したりものをぶつけて傷をつけたりぼろぼろはがれてしまうところもあったので、子供が小さいうちはクロスをおすすめします。特別不備はなく安心して暮らしています。

 

でも家を建てるってホント大変 笑